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パソス・デ・ルスコ | Pazos de Lusco

和食に合うアルバリーニョの職人

土着品種の宝庫スペインで、最も注目されている白ブドウの一つがアルバリーニョだろう。イベリア半島の大西洋に面したガリシア地方で栽培される。さわやかでありながら、熟した果実が詰まり、イチジクや柑橘系のアロマが華やかな白ワインとなる。これもまた、和食を引き立てる日本人好みの味わいだ。世界中で人気が出ている。

パソス・デ・ルスコはポルトガル国境から2kmの内陸部に位置する職人的なワイナリー。5ヘクタールの畑で、アルバーリニョをペルゴラ仕立てで栽培している。「ルスコ」とはガリシアの方言で「日没」を意味する。

ブドウは手摘みし、傷つけないように小さなボックスで運ばれ、選果され、温度調節機能付きのタンクで発酵され、オリと共に寝かせる。

鮮やかな緑がかった黄色で、生き生きした酸とミネラル感にあふれ、熟した果実とのバランスがとれている。パーカーポイントも安定している。

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