皆さま、こんにちは！
入社してもうすぐ一年になります、ミレジム営業の阿部です。
日本大好き！お寿司大好き！なカリフォルニア生産者
グレッグ・ブリュワー が来日し、素晴らしいワインを飲ませていただきました。
写真右が今回来日した、グレッグ ブリュワー
特に印象に残った白二点・赤一点を、グレッグの言葉と共にご紹介させていただきます。
シャルドネというより『ダイアトム』
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◆ 2023 ダイアトム シャルドネ サンタ バーバラ カウンティ樽不使用。 ニュージーランドのソーヴィニヨン ブランのような青さが感じられます。 生牡蠣と合わせたいです。
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サンタ リタ ヒルズが大きな鮪だとしたら、3Dは中トロや大トロ
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◆ 2022 ブリュワー クリフトン 3D シャルドネ サンタ リタ ヒル限られた区画、3Dで採れた葡萄のみを使用。 華やかな香りとオイリーさが特徴。 エンガワに合わせたいです。
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油＋海苔・醤油のようなイメージ
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◆ 2022 ブリュワー クリフトン ピノ ノワール サンタ リタ ヒルズ茎まで使用しているため、苦味や旨味がしっかり出ています。 複雑な味わいで、ルイボスティーのような風味も感じられます。 鮪の赤身に合わせたいです。
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祖父母の影響で日本に造詣の深いグレッグは、
「ワインを造っていなければ寿司職人になりたかった」と語るほど和食が大好きです。
そんなグレッグが造るワインは洋食はもちろん、和食にも相性バッチリなので、
ぜひお試しください！
