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ヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアル | Vincent Dureuil-Janthial

パーカーがスターにしたベビー・モンラッシェ

ロバート・パーカーは様々なワインをスターダムに押し上げた。ヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアルが造るリュリー・ブランもその一つだ。

「私がこれほど高い評価を下したのは間違いではない。途方もなく素晴らしい」と称賛し、“ベビー・モンラッシェ”として争奪戦になった。

リュリー・ブランはコート・シャロネーズに、プロや愛好家の目を向けるきっかけを作ったワインでもある。高騰が続くコート・ド・ボーヌに比べれば、その価格はまだお手頃な範囲内に収まっている。産地の名前にとらわれない本当の目利きが選ぶ造り手だ。

ヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアルはリュリーで最も古い家族経営ドメーヌの一つ。2001年に農薬の使用を止め、08年までに自社畑をオーガニックに切り替え、09年にエコセールから認証を得た。リュリー村は、トップドメーヌがオーダーメイドする高品質な樽で知られるシャサンの本拠地。
ヴァンサン・デュルイユはキュヴェに合わせて焼き具合を調節している。白ワインは新樽25%の小樽で熟成し、月の満ち欠けに合わせてエルヴァージュする。赤ワインは100%除梗し、低温浸漬後に発酵、3分の1の新樽で熟成する。

冷涼な北向きの畑からとれるリュリー・ブラン・シェーヌ2015年について、イギリスのジャンシス・ロビンソンは「魅惑的でチョーキーなミ
ネラル風味が鼻腔を抜ける。実に豊満で充実した味わい」と高く評価した。

赤ワイン造りも名手であり、長期熟成型のワインをものにしている。

ヴァンサン・デュルイユは妻のセリーヌと共に、ネゴシアンの「セリーヌ・エ・ヴァンサン・デュルイユ」も営んでいる。近隣の知人や友人
の畑から購入したブルゴーニュ・ブランも見逃せない。

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