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ワイン配達アプリは30万ポンドの資金で全国展開を目指す

ロンドンのワイン宅配プラットフォームが、サービスの全国展開を目指して30万ポンド以上を調達したと発表した。

現在はロンドンのみを拠点としているDrop Wineは、15日以内に当初の目標30万ポンドに到達し、現在は目標を50万ポンドに延長している。

1時間のデリバリーを提供するバーチャルワインセラーのアプリは、資金を得て全国にサービスを提供し、100の流通ポイントを創出したいと考えている。

Drop Wineの創設者であるウィル・パーマー氏は、次のようにコメントしています。「驚くほどの反響があり、私たちの成長計画の一部として投資を選択してくださった方々に感謝しています。このように短期間で目標を達成できたのは、投資家の皆様が Drop のビジネスモデルと未来を信じてくださっていることの証です。投資家の皆様は、技術プラットフォーム、独自のサービス、そして国内展開の計画に特に興味を持っています。次の24日間に投資する時間はまだありますが、50万ポンドという拡張目標に向かって前進しています。」

 

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